仮想通貨と電子マネーの違いを具体例を使って簡単に説明!

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仮想通貨電子マネーって何がどう違うの?

 

一見、仮想通貨と電子マネーの違いはあまりないように思えるかもしれません。

 

ですが、両者には明確な違いがあり、同じものとして扱うことはできません。

 

しかし、仮想通貨について調べたり勉強し始めた頃だと、両者の違いは曖昧でわかりにくく感じますよね。

 

そこで、この記事では仮想通貨と電子マネーの違いを明確にし、出来るだけ簡単にわかりやすく解説していきます。

 

 

仮想通貨と電子マネーの違いを理解するためには共通点を知る

仮想通貨と電子マネーの違いを理解する前に、それぞれの共通点を知っておきましょう。

 

そうすることで、仮想通貨と電子マネーの違いがより一層ハッキリしてくると思います。

 

ます、仮想通貨と電子マネーの共通点は何かというと

物体としての紙幣硬貨を使わない

という点です。

 

仮想通貨も電子マネーも実際に触ることも、実物を目で見ることも、匂いを嗅ぐこともできません。

 

恐らく、この共通点が邪魔をして仮想通貨と電子マネーを混同している人が多いのではないかと思います。

 

触れない、見えない、匂いが無いという点が

仮想通貨=電子マネー?

という誤解を生み、話をややこしくさせているのです。

 

仮想通貨と電子マネーの2つの明確な違い

 

仮想通貨と電子マネーの共通点は理解して頂けたかと思います。

 

それでは、ここから仮想通貨と電子マネーの大きな違いについて具体例を出しながら解説していきます。

 

仮想通貨は通貨で電子マネーは通貨ではない

仮想通貨は名前の通り”通貨”とイメージして頂けると、電子マネーとの違いがわかりやすいかと思います。

 

円やドル、ユーロなど世界には様々な通貨が存在します。

 

そこに新しい仲間として、ビットコインやイーサリアムなどの仮想通貨が円やドルの仲間入りしたという感じです。

 

しかし、ここに電子マネーが新しい通貨として仲間に入ることはできません。

 

例えば、電子マネーには楽天EdyやSuica、PASMO、iD、nanacoなどがあります。

 

これらの電子マネーを”通貨”と呼ぶことはできませんし、円やドルと同列に考えることもできません。

 

これらの電子マネーは”あくまでも円の代わり”なのです。

 

なので、電子マネーにチャージしたお金をドルやユーロなどの世界の通貨に両替することなんてできませんよね。

 

そして、電子マネーを使って世界中で買い物したり、海外に送金することもできません。

 

電子マネーは通貨の代わりをしてくれますが、通貨ではないんです。

 

仮想通貨は通貨であり、電子マネーは通貨ではない

 

これが1つめの大きな違いです。

 

仮想通貨の価値は変動し電子マネーは一定の価値を保つ

ビットコイン高騰!ビットコイン大暴落!
というニュースを見かけるように、仮想通貨の価値は日々変動しています。

 

この前まで、1ビットコイン=60万円だったのに、
数日後には1ビットコイン100万円の価値になっているということが起きてしまうのです。

 

しかし、電子マネーの価値は常に一定です。

 

昨日Suicaに1万円チャージしたのに、次の日になったらSuicaにチャージした1万円の価値が5千円分の価値に下がっていた、なんてことは絶対に起こりません。

 

当たり前のことと言えば当たり前なんですが、電子マネーに1万円チャージすると1万円分の買い物が出来たり交通費を払うことが出来ます。

 

仮想通貨の価値は日々変動しています。

 

それゆえに、仮想通貨で大儲けして一気に大金持ちになる人もいれば、大損して大金を失う人も出てきます。

 

電子マネーで一攫千金!なんて人はいませんよね(笑)

 

仮想通貨の価値は変わります。
しかし、電子マネーの価値は変わることはありません。

 

これが2つめの大きな違いです。

 

 

終わりに・・・

これまでの説明で仮想通貨と電子マネーの違いを少しでも理解して頂けたでしょうか?

 

仮想通貨はお金そのものです。

 

しかし、電子マネーはお金として使えるだけでお金そのものではありません。

 

仮想通貨と電子マネーには共通点があるので、それぞれの違いが見えにくくなっています。

 

まずは、そこを理解してから違いを見ていくと、仮想通貨と電子マネーの違いがわかりやすくなると思います。

 

 

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